なんでも記録・管理できちゃうバレットジャーナル。睡眠時間を記録・管理をしているバレットジャーナリストは多いです。私もバレットジャーナル1冊目の時からやっています。 やり方は簡単で、寝た時間と起きた時間を記録していくだけです。 私は、起きたらすぐスマホのメモ画面に今の時間をメモ、寝る直前にもメモ。そして暇な時に数日分まとめてバレットジャーナルに記録しています。 就寝時間・起床時間・睡眠時間を1ヶ月記録すると、わかることがあります。「あのとき体調悪かったのは、睡眠不足だったからか〜」だとか、「頭がぼーっとしていたは、寝すぎのせいだったのか〜」だとか...。 人間には、ショートスリーパーの人とロングスリーパーの人、2種類いるそうです。毎日4時間半睡眠でもパワフル元気に活動している人もいれば、8時間寝ないと頭が働かない人もいるということです。 自分はどちら側の人間か?1ヶ月間睡眠時間を記録するとわかってきます。(関連記事:自分の適正睡眠時間を調べ、早起きするための方法を知る。) 今日は、睡眠時間を記録する「スリープ・トラッカー(睡眠トラッカー)」のレイアウト例を紹介します。 1. シン...